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Kuehn Style Part2

クラシックのコンサート、ネットラジオなどの感想と、子供たちの成長日記

200円CD〜プリンツのモーツァルト

プリンツ(クラリネット)、ベーム指揮、ウィーンフィル
amazon.co.jpで購入(200円ではありません>1700円します)

御茶ノ水のディスクユニオンで凄いモノを発見しました。なんと200円でプリンツが吹いているモーツァルトのクラリネットコンチェルトが売ってたのだ。しかもとても怪しい。色々怪しい点はあるのだが、極めつけはこれ。


↑ご覧の通り、ジャケットの帯に「【ファゴット】ウォルフガング・シュルツ」と書かれてます(シュルツは本当はフルート奏者です)。というか、なんでクラリネット協奏曲とフルートとハープの為の協奏曲が入っているCDに「ファゴット」が登場するの!?最近いろいろ面白いことがあるが、またもや一本とられてしまいました。

クラリネット協奏曲は魔笛の後、レクイエムと同時期に書かれた最晩年の作品で、ホルン協奏曲1番と同様、友人のために書かれた作品です。その響きは既に彼岸を感じさせ、神の存在を感じさせる、モーツァルトの作品の中でも特別な曲です。プリンツが創る音楽は透明で、聴いている人を遠くへ連れて行ってくれる、そんな感じです。彼はウィーンフィルの元首席クラリネット奏者でしたが、全盛期のその音色、音楽はモーツァルトの協奏曲とともに神の領域へ達していると感じさせてくれます(ちなみに私には特にこれといった信仰は無いです)。

実は彼の吹くモーツァルトの「クラリネット五重奏曲」のCDは昔から持っており、まさに無人島の一枚というべきものであったのですが、たった200円で無人島の1枚がもう1枚増えてしまったのです。まったくケシカランことです。
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コメント

シュルツがファゴット!顔立ちからしてなんか吹けそうな気がしてしまうのは私だけでしょうか。。。

  • 2005/02/21(月) 10:06:25 |
  • URL |
  • akko #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

うーん、これはおもろい。。でもプリンツの方がFg吹けそうだけど。。

  • 2005/02/21(月) 21:31:24 |
  • URL |
  • ふぁごたく #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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