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Kuehn Style Part2

クラシックのコンサート、ネットラジオなどの感想と、子供たちの成長日記

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マーラー交響曲第3番聴き比べその2

思わず2つ追加購入したので。こんなに持ってても聴き切れないんだけどね(←バカ

11.ブーレーズ指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(ms)

やはりウィーンフィルは最高に音がよい。冒頭のホルンとバスドラの響きに降参。2楽章が早めでサラサラしているのが気になるが、1楽章、及び3-6楽章は自然描画としてこの曲を聴くならばベストかもしれない。まだ1回しか聴いてないのですが、楽譜の読み方は参考にできる部分が多そうだ。ちなみにウィーンフィルということで気になるバウスフィールドは余裕の演奏。アレシほど鳴り方が人類離れしてないのでアマチュアが参考にするならこれか?というわけでiPhoneに投入決定。なお、私はHDTracksというところから88kHz24bitFLACの超高音質音源をDL購入しました。Paypalアカウント持っているなら、こちらから購入するのもお勧めです。ただしそのままCDに焼いても再生できないので(44.1kHz/16bitに変換する必要あり)、PCからオーディオに繋いでいる人向けかもしれません。★5

12.インバル指揮東京都交響楽団(ms)イリス・フェルミリオン

昨シーズンのオペラ・コンサートのベストを挙げろ、と言われたら、ヴェルディの椿姫(デセイ(sp)ノセダ指揮ローマ歌劇場)、ブラームスの交響曲第1-2番(ラトル指揮ベルリンフィル)、R.シュトラウスのアラベラ(新国立劇場)、ブルックナーの交響曲第4番(シャイー指揮ライプツィヒゲヴァントハウス管弦楽団)と並んで上位にエントリーされるのがこの都響のマーラー3番。3/31の都響スペシャルに行ったのですが、日本のオケがマーラーをここまで出来るのか、というレベルをはるかに超越しており、心底感動させられました。この長大な曲を一瞬たりとも飽きさせず、曲の世界に浸らせてくれたインバルと都響の名演。高橋さんのいつも通り完璧な演奏、いつもは期待はずれなことが多い笠松さんにまさに神が舞い降りてたこと、終演後のインバルと団員のみんなの笑顔、四方さんと矢部さんの抱擁、岡崎さんが本物のポストホルンを小脇に抱えて出てきてバカ受けしている金管団員(コルネットかフリューゲルで吹いてたと思います)、昨日のことのように思い出せます。

そういう演奏のCDは買わないほうがよいとも思うのですが、思わずスコアと一緒にポチっとやってしまいました。

今聴いてますが、傾向としてはアラン・ギルバート指揮NYPに近く、安定したオケの技術が際立つ感じ。その上にインバルのかなり思い切った解釈が乗っかってます。マーラーには「どんどん速くなる」みたいな指示が結構あるのですが、楽譜通りやってます。これが絶大な効果を上げてます。またポストホルンはたぶんコルネットでしょう。コンサートの思い出を仕舞っておきたくて買えない方にも充分お勧めできるCDと思います。★5

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じいちゃんに色々買ってもらっちゃったヒロキ

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何かにロックオンな茜

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