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Kuehn Style Part2

クラシックのコンサート、ネットラジオなどの感想と、子供たちの成長日記

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プロコフィエフ「ロミオとジュリエット」〜パリオペラ座バレエ

amazon.co.jpで購入
ヴェロー・バーン(指揮)/パリオペラ座管弦楽団/マニュエル・ルグリ(ロミオ)/モニク・ルディエール(ジュリエット)/パリ・オペラ座バレエ(出演)

新宿のタワーで限定販売されており、1枚だけ半額以下だったので購入しただけなのだが、これは超お勧めの1枚。私はエキストラ出演を含めると4回くらいこのプロコフィエフの名作を演奏していますが、今までバレエのステージを見ずに演奏してきたことここに深く恥じ、お詫びいたします。それくらい素晴らしいステージです。

このバレエの振り付けですが数種類あるらしく、これはヌレエフ版と呼ばれるもの。若干動きすぎの感もありますが、テクニックがすごいことは素人目にも分かります。特にルグリ演じるロミオはものすごいです。

それよりもすごいのがルディエール演じるジュリエットのマイム(無言劇)部分。ダンスもすごいが、マイムが非常に雄弁で、そんじょそこらの女優なんか軽く凌駕しているその表現力には溜息が出ます。ちなみに一緒に見ていたaは感動のあまりビービー泣いてました。。

オペラ座のオケもそこそこ好調でむらもありますが、ここぞという決め所では完璧で感動的な演奏を繰り広げます。ぜひ、プロコフィエフのロミオとジュリエットをこれから演奏する人は、純粋なバレエ音楽としても名作ですが、バレエの名作でもありますこのバレエのステージも見て下さい。音楽に対する理解が深まりますし(たとえばタイボルトの死の打楽器の連打の意味は?)、世界が変わります。
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