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Kuehn Style Part2

クラシックのコンサート、ネットラジオなどの感想と、子供たちの成長日記

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のだめカンタービレ

のだめカンタービレ

以前より耳にしたことはあったが読んだ事のなかった大ヒットクラシック漫画「のだめカンタービレ」を所属するFオケのKムトモに借りて読んでみました。最初こそさほど面白いとも思いませんでしたが、巻を重ねるごとに面白くなっていき、5巻くらいからすっかりはまってしまいました。

ちまたではクラシック漫画にしては描写力があるとか、凄い取材力とか、いろいろ言われていますが、単なるギャグマンガとして十分出来が良いと思います。主人公(野田恵。略してのだめ)が天才ピアノ汚ギャル!というのからイカしてると思われ(最近は綺麗になったみたいだが。ちなみにもうひとりの主役がへたれ天才指揮者)。

ちなみにこの漫画、音楽シーンの描写がなかなか上手で、おもわず描かれている曲のCDを引っ張り出して聴いてしまう、そんな感じではまってしまいました。コミック自体の評論は私の専門外なのでこれくらいにしておきますが、ここではのだめカンタービレで使用されている曲のCDを紹介してみましょう。

<1巻>
ピアノソナタ第8番ハ短調「悲愴」(ベートーヴェン)
千秋、のだめ二人の主人公出会いの曲。当ブログで紹介済み、天才ホロヴィッツの演奏で聴き返した。

ちなみにこの漫画からうけるのだめの印象は、同じ天才でも音色の魔術師ホロヴィッツというよりは、表現個性派ヴィルティオーゾ(技巧派)という感じなので、個人的にはファジル・サイ(この人も作曲するし)、もしくはあまり細かいことには頓着しない天才という点でアルゲリッチ(この人もかなり天然入っている女性らしいし)、フランソワ(アル中親父だし)という感じなのです。

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