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Kuehn Style Part2

クラシックのコンサート、ネットラジオなどの感想と、子供たちの成長日記

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クライバーの薔薇の騎士(新盤)

年末にクライバーのバラの騎士(新盤)を何度めの再放送かわかりませんがやってました。私は何回も撮り逃していたので「ラッキー!」とRegzaのHDDに録画させていただきました。何度目の正直か・・・

で、感想ですが「旧盤のほうがよい」。

歌手は若干新盤のほうが上かもしれませんが、「クライバーのバラの騎士」っぽいのは旧盤でしょう。まさにやりたい放題。オケが手兵のバイエルン州立歌劇場のオケか、ウィーンかの違いも、もしかすると大きいかもしれません。

ちなみに昨日のブログで書いたMETのバラの騎士ですが、オクタヴィアンのスーザン・グラアムが不調・・・3重奏においてもバランスが若干・・・でも演技を頑張ってたようで、3幕のオックスをだます場面では笑い声が起こってます。そしてフレミングの元帥夫人は素晴らしかったです。あ、指揮はレヴァインではなく、エド・デ・ワールトとアナウンスされていました。指揮とオケも良かったです。


ヒロキとシンケンジャーごっこしている様子


ヒロキと茜

今日はヒロキと二人で公園に。久しぶりにボールで遊んだのですが、サッカーらしきものが成立するようになってきました。ただし、前から来たボールをけりそこなうと、転がるボールを後ろから追いかけ、追いつくや否やパパのほうではなく転がる方向に蹴るので大分走らされましたヨ。良い運動かも。
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サロネン指揮ロスフィル/ハイドンのくまと展覧会の絵

エサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団演奏会
− クラシック・ロイヤルシート −
ハイドン:交響曲第82番ハ長調「くま」
ムソルグスキー/ラヴェル:組曲「展覧会の絵」
(管弦楽)ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
〜ロサンゼルス ウォルト・ディズニー・コンサートホールで録画〜

録画してたんだけど見るのをすっかり忘れてた番組。すごく良いじゃないですか、このコンビ。サロネンの指揮、カッコイイですね。プレーヤー的に見難い箇所もあるけど、15年もコンビでやってれば、問題ないし敢えてやっているのだろう。ぜひ来日して欲しい。アメリカの金管が余裕を持って奏でる展覧会の絵も良かったけど、実はハイドンが良かった。あとウォルト・ディズニー・コンサートホールって音も良いし雰囲気も良さそう。でも残念ながらサロネンはロスフィルの音楽監督辞めちゃうんですよね。
sSANY0115.jpg今年のGWは9連休を貰いましたが特にどこにも行きません。昨日は近所を散策し、フレンチのコースを食べに行きました。ヒロキおりこうさんにしてました。それにしてもコース名が、「江東」と「亀戸」なのは如何かと!?

R.シュトラウス:歌劇「カプリッチョ」

R.シュトラウス:歌劇「カプリッチョ」全1幕

伯爵夫人 (マドレーヌ/若い寡婦):ルネ・フレミング
伯爵 (マドレーヌの兄):ディートリヒ・ヘンシェル
フラマン (音楽家):ライナー・トロスト
オリヴィエ (詩人):ジェラルド・フィンリー
ラ・ローシュ (劇場支配人):フランツ・ハヴラタ
クレーロン (女優):アンネ・ソフィー・フォン・オッター
ウルフ・シルマー指揮パリ・オペラ座管弦楽団
[ 収録: 2004年6月1日, パリ・オペラ座 (フランス) ]

ホルン吹き必聴曲である「月光の音楽」以外、観たことも聴いたことも無いオペラ。土曜未明BSでやっていたので録画し鑑賞。

未亡人Loveな詩人と作曲家。詩人が未亡人に贈った詩に、その場で作曲家が音楽をつけたことによってはじまる、音楽と詩のどちらが先か論争。最終的に切り離せないからわからない、どっちも選べない、と未亡人が語り去ってゆくという、ただそれだけの話が延々全1幕2時間も続きますが、イタリアオペラを皮肉ったくだりや、プロンプターが重要人物?と言うくだりなど風刺が効いてて2時間が結構あっという間に感じました(2幕構成でもよいのではとも思いますが)。

この公演、とにかくキャストが豪華。セットも豪華。奥舞台に配置した鏡が非常に効果的に使われている。いきなり弦楽六重奏で序曲が奏でられるのに超ビックリ。始まる前のBGMかと思いましたよ。とてもきれいな曲です。よい演奏でしたし。どこかで生でやってくれないかな〜。歌手陣だとラストの歌が素晴らしかったフレミング、朗読や演技も素晴らしかったオッター、劇場支配人のハヴラタが気に入りました。月光の音楽もかなりよかったですが音色が私の好みからするとちょっと明るすぎ、ペーターダムが奏でるドレスデンの域には届かず。

ちなみにここのブログによるとDVDが出るらしいので興味のある方はどうぞ。

今月のBSクラシック番組

こんなのを録画予定。ウィーンフィルのニューイヤーは見たけどベルリンフィルのジルベスターコンサートは見てない。たまっていきそうな悪寒。

こうもりとトロイ人が楽しみ。特に後者はなかなか見れないベルリオーズの超大作オペラ。

2006年1月7日(土)00:30〜03:59 グラインドボーン音楽祭 2003
喜歌劇「こうもり」全3幕(ヨハン・シュトラウス)

1月7日(土) 00時30分23秒〜03時14分23秒 [2時間44分00秒]

アイゼンシュタイン(地主):トマス・アレン他

ウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
グラインドボーン合唱団、グラインドボーン劇団、バレエ団
スティーヴン・ローレス(演出)
[ 収録: 2003年8月17日, グラインドボーン音楽祭歌劇場 (イギリス) ]

パリ管弦楽団シリーズ ブーレーズ&ポリーニ
バルトークの ピアノ協奏曲 第1番
1月7日(土) 03時16分23秒〜03時41分23秒

ピアノ協奏曲第1番(バルトーク作曲)

マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)、ピエール・ブーレーズ指揮パリ管弦楽団
[ 収録: 2001年6月, パリ・シャトレ座 ]

2006年1月14日(土)00:30〜04:45 パリ・シャトレ座公演2003
歌劇「トロイ人」(ベルリオーズ作曲)

1月14日(土) 00時30分23秒〜4時44分53秒

ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク、シャトレ座合唱団

【超推薦】ヴェルビエ音楽祭 10周年コンサート

クラシック ロイヤル シート 11/12放送分
「ヴェルビエ音楽祭 10周年コンサート」


1つ前に書いた小澤/N響の続きがこれ。これは凄い!

まず面子が凄い。「続きを読む」のところに書いたので(NHKのサイトからの転載)見て欲しいのですが、これだけ超一流ソリストがそろうのも珍しいというか、惑星直列並みの椿事!

個人的に度肝を抜かれたのが、ハッピーバースデー変奏曲。クレーメルが良くやっているので曲は知っていたが、もう遊びまくり。まじ楽しそうである。それにしてもクレーメルにバシュメットが絡み、そこにマイスキーが入ってくる。それを今井信子が笑ってみている。その後にサラ・チャンがJoinする、なんて光景は中々見れるものではありません。

そして凄いのはピアノ8台半円状に並べてのピアノアンサンブル。

そもそもそんな編成のアンサンブルを聴く機会はまず無いですし、個人的にはピアニストってオケで合わせててもアンサンブルが苦手なイメージがあるのでどうなることかと思いきや、これがとても面白いんです。プレトニョフとレヴァインが弾き振り若干している箇所があるのですが、基本的にはアイコンタクトであわせてます。そりゃそうだ。当然なんですがなにせ見たこと無いですから、こんな編成。

どの曲も面白いですが、ロッシーニの「セミラーミデ」は音楽的に面白く、ホロヴィッツのアレンジで有名で恐らく参加している人たちは皆ホロヴィッツ版を弾いたことがあるに違いない「星条旗よ永遠なれ」はホロヴィッツに通じるハチャメチャさが素晴らしい!

個人個人を見てみると、まったく我他人に関せず、といった感じで黙々と引き続けるキーシン、なぜかチャイナ服でオーバーアクション気味ののラン・ラン、ルンバでも全く楽しそうでないプレトニョフあたりが気になります。

ピアノファンも弦楽器ファンも絶対見て損はしないのでぜひ見てください。ちなみに以前教育TVで放送されたらしいので、しばらくするとまた再放送があるかもしれません。

なお、amazonを検索したらDVDが出てました。よろしければどうぞ。

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