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Kuehn Style Part2

クラシックのコンサート、ネットラジオなどの感想と、子供たちの成長日記

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アルト独唱が素敵な曲

とあるエントリをFBで見て、これは是非意見を言うべきだ、と思い急きょエントリ。全部音源あります。希望の方は言ってください。

1.フランス物

ラヴェル:シェヘラザード ☆5超お勧め
デュパルク:旅への誘い、エクスタシー、ローズモンドの屋敷、悲しき歌、フィディレ ☆5超お勧め

ショーソン:愛と海の詩op.19 ☆4
ベルリオーズ:夏の夜 ☆4.5
ベルリオーズ:クレオパトラの死 ☆2

ラヴェルはラトル&コジェナー夫妻の定番。マーラーの3番の前プロや英雄の生涯の中プロなどで取り上げてます。あとはアバドがベルリンフィルを2008年に振った時に、ドビュッシーの夜想曲、シェヘラザード、幻想というプログラムをガランチャで取り上げてます。いずれも素晴らしい曲とソリストで大満足。

デュパルクは私の大のお気に入りでヤンソンスがやはりコジェナーと組んでシベリウスの1番が前プロ、休憩後デュパルクを中に持ってき、その後でラヴェルのダフニスとクロエ第2組曲。こんな素晴らしい歌曲がこの世にあるのかと。とにかく一度みなさんに聴いてほしい。

ショーソンは有名ですがジェシー・ノーマンのような声が太目なソプラノが歌ったりメゾの人が歌ったり、多分歌手の声域と声質を選ぶでしょう。良い曲ですが。この曲が入ってて印象的なプログラムはフィリップ・ジョルダンがパリのオペラ座オケを振ったメンデルスゾーンで始まり、この曲を挟み、ブリテンの4つの海の間奏曲を経てドビュッシーの海で終わるという重量プログラム。

ベルリオーズはこの中では濃厚なフランス物というよりはベートーヴェンにベルリオーズは近いんだと思わせる古典風な曲。夏の夜が超絶お勧め、なんですが冬に演奏するのはどうか?クレオパトラのほうはさして取り上げる必要はないと思うが、組み合わせ的に頭に置いておくのもよいだろう。

たとえば、ドビュッシーの「牧神」、フローラン=シュミットの「サロメの悲劇」の管弦楽組曲、リムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」、ストラヴィンスキーの「火の鳥全曲」など組み合わせるのはいかがでしょう?

2.ドイツ物

シューベルト(レーガー編):糸を紡ぐグレートヒェン、夜と夢、同(ベルリオーズ編):魔王 ☆5つお勧め
マーラー:リュッケルト歌曲集 ☆5つ超お勧め
ベルク:7つの初期の歌曲 ☆4
シェーンベルク:野ばとの歌 ☆2

リュッケルトリーダーですが、アバド指揮のルツェルン音楽祭でコジェナーの独唱でやってて初めて女性バージョンを聴きましたが感動しました。歌手の力量次第なところがあると思う。それに比べてシューベルトの編曲物は有名だし意外にイケてると思う、お勧め。ついでに7つの初期の歌はベルクなのに聴きやすい。ドイツリートの延長線上にある曲。シューベルトだけでは尺が足りない時にちょうど良いかもしれません。

ブラームスの「悲劇的」序曲、レーガーの「ロマンティック組曲」、シューベルトの「未完成」や「グレイト」、シューマンの「2番」なんかと組み合わせるのはいかがでしょうか?

ここまでが正当な選曲。私としてはフランス物が好きなんだけど、もともとの経緯を考えるとレパートリーどうなんでしょうか?

3.バロック

ヘンデル:オン・ブラ・マイフ
ヘンデル:ああ、恋人よ(「アルチーナ」から)
ハイドン:ベレニーチェのシェーナ

これらに限らずたくさんあります。まあ、オン・ブラ・マイフは外せないと思います。たとえば水上の音楽とかと組み合わせるというのも新機軸かと。

4.スペイン物

ファリャ:七つのスペインの民謡
ルペルト・チャピ:サルスエラ集
フェデリコ・チュエーカ:サルスエラ 「大いなる命」から
チャピ:サルスエラ 「擲弾兵の太鼓」から
ホセ・セラーノ:サルスエラ 「カーネーション」から
ビゼー:歌劇「カルメン」から

メゾと言えばこの人も忘れてはならないテレサ・ベルガンサのコンサート。1993年8月25日モントルー-ヴヴェイ音楽祭のプログラムそのままですが、サルスエラ行けるならこんな選曲もありますね。

5.カルメンもの(笑)

ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」op.9
ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」op.24~「燃える恋の思いに」
サン=サーンス:歌劇「サムソンとダリラ」~b. 第3幕からバッカナール
サン=サーンス:歌劇「サムソンとダリラ」~a. 第2幕から「あなたの声にわたしの心も開く」
ビゼー:歌劇「カルメン」~抜粋
ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」~抜粋

これは2010年のドゥダメルが振ったベルリンフィルのジルベスターコンサートでガランチャが主役のコンサートでした。サムソンとデリラ&カルメンを主役に据えるというプログラミング。

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プロコフィエフ「古典交響曲」&ラヴェル「道化師の朝の歌」聴き比べ

恒例の次乗る曲の聴き比べ。次回の私が所属するフライハイト交響楽団の定期では、道化師の朝の歌、古典交響曲、そしてショスタコーヴィチの名曲交響曲第5番を取り上げます。フランスとロシアのつながり、新古典主義、ソビエトを生きた作曲家といった複数のテーマが感じられる良い選曲なのでは、と個人的には思います。久々のオペラシティというのもうれしいですね。

フライハイト交響楽団第32回定期演奏会
東京オペラシティ タケミツメモリアル
2012年7月29日(日)
ラヴェル:道化師の朝の歌
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典交響曲」
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
指揮:井﨑 正浩

という訳で聴き比べ開始。

1.プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」

(1)ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルグ・フィル 2008.12.5 シャンゼリゼ劇場(ネットラジオ音源)
表現意欲が高く、色々な音が聴こえてくる演奏。なぜだか1楽章が他の演奏に比べ早く、でもしっかりと鳴らされているので聴きごたえ十分。ムラヴィンスキー亡きあと、テミルカーノフとヤンソンスとで後継争いをした同団だが、弦楽器は今なお世界の一流を保っていると思う。一方管楽器は現代レベルでは超一流とは言えない。フルートのブレスが間に合っていない個所などあるが、そんなに鳴らさなくても、という攻めの姿勢が素敵。☆4つ。

上記ライブとは違いますが、テミルカーノフのCD。

(2)エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立交響楽団 London Live 1968
一部マニアには非常に有名なロンドンライブ。テミルカーノフに比べると1楽章は落ち着いたテンポで堂々とした表現。中間楽章もしっかりと練習して望んでいるようで、フランスの影響を感じるような遊びもあり、格調高い表現だと思う。ところが4楽章になると君子豹変。たぶん私が知っている中で一番早い演奏。拍手入りでジャスト4分。フルートやオーボエの必死な形相が目に浮かぶような演奏で、爆走したまま突っ切ります。スタッカートとマルカートの表現が素晴らしく統一されており、爆演というよりは快演と呼ぶにふさわしい出来になってます。ちなみにオケは先ほどの今のサンクトペテルブルクよりも全然上手いです。

いずれにしてもこのCDは手に入れて聴いてみることをお勧めします。メインのチャイコフスキーの3番も凄く良いです。このCDが私にチャイコフスキーの1-3番に目覚めさせてくれたといっても過言ではない素晴らしいライブです。☆5つ。

ちなみにスヴぇトラーノフのライブですが、この演奏とともにお勧めしたいのがこちら。メインのシェヘラザードももちろん良いのですが、聴きものはスクリャービンの法悦の歌。終わった後のブラボーがこんなに猛烈な演奏は未だかつて聴いたことがありません。超絶お勧め。古典とは全く関係ないのですが・・・

(3)ゲルギエフ指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 2012年1月14日ムジークフェライン大ホール(ネットラジオ音源)
現代のロシア系指揮者の最高峰の一人、ゲルギエフのライブです。当たり外れが激しいのがゲルギエフですが、この古典は極めて普通の演奏。やはり中間楽章の色付けが素晴らしい。そしてウィーンフィルのヴァイオリンがほんとに美しい!これも4楽章が早いのですが、テクニカルにはこの演奏が一番しっかりしてます。ウィーンフィルの弦に敬意を表しつつも、このスタイルなら前2者のほうが役者が上ということで☆3つ。

ゲルギエフの古典はCDではロンドン交響楽団盤しか出てないですが、評判よさそうです。来日公演も素晴らしかったです。

(4)佐渡裕指揮フランス国立管弦楽団 2009.10.15シャンゼリゼ劇場(ネットラジオ音源)
NHK-FMでも放送されたらしい音源。この曲が1曲目で、次にモーツァルトのピアノ協奏曲24番、休憩挟んでイベールの寄港地、最後にローマの祭という重量プログラムの1曲目ということもあるのだろうけど、ものすごく気楽な雰囲気でオケに好きにやらせている感じ。しかし当然ながら素晴らしい演奏。特に管楽器のコロラトゥーラを思わせる流れるような音楽と、フランスらしいシルクのような音色の弦楽器のレガートが素晴らしい。今までで一番見本になりそうな演奏。でもつまらない演奏ともいえる。評価が難しいけどオケの上手さが際立つ演奏ということで☆4つ。

(5)ミンコフスキ指揮マーラー室内管弦楽団 2008.11.12 ランダウ・ユーゲントシュティル=フェストハレ(ネットラジオ音源)
これまたこの曲が1曲目、続いてパユをソリストに迎えてのイベールのフルート協奏曲、休憩をはさみルーセルの室内オケのための協奏曲、最後にラヴェルのマ・メール・ロワという長大プログラムの前プロ。佐渡よりは前のめりな表現。管楽器の技量の疎が若干目立つ1楽章から、今までの演奏で1番ロマンティックな2楽章へ。たっぷり歌った後は、non troppo allegroという指示について考えさせられる少し早目のガヴォット、フルートソロからのテンポが若干迷い気味か。でデュナーミクたっぷりな4楽章。音量指示が透けて見えるかのよう。1楽章と打って変わって木管は「完璧!!!」の一言。音楽の描き分けにかけてはミンコフスキって面白いですよね。これまた勉強になる演奏ですが、インパクトという点で☆3つ。会場で聴いてたら印象違いそうな感じですが。

(6)ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
iTunesでのレーティングだと☆3のこの演奏。カップリングの5番が物凄いぶっ放し系の豪演なのは覚えているけど古典は全く印象にない。どうやら再生履歴が2回もあるらしい。

改めて聴くとオーケストラとしてのアンサンブルは今までの演奏で間違いなく一番上手いです。が、たとえばファゴットが一人で4分音符刻んでるところとかが真面目過ぎて面白くない。と思えば、2番ホルンがとてつもない勢いでぶっ放していたり(絶対これ採用w)、多分大した練習もせず臨んだのかヴァイオリンの音程が怪しいところがあったり、でも1楽章の最後の決めっぷりがものすごかったり、2楽章がかなり早めなうえに対位法的に描かれているところは同じくカラヤン指揮のストラヴィンスキーのようにすべての楽器が聴こえるようなバランスだったり、3楽章がやたら豪快だったりと、4楽章の無理のないテンポと冒頭の完璧な木管のアンサンブル、少したどたどしいファゴットのアタック、どのオケも怪しくなる4楽章再現部冒頭のフルートのメロディーが余裕しゃくしゃくなところといい、確かに60年代後半のベルリンフィルかくありき、といった演奏。物凄く個性豊かな演奏であることは確か。しかしながら、おしゃれさを微塵も感じないのでやはり☆3つ。

(7)小澤征爾指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
同じくベルリンフィルの演奏。1楽章が遅い!なんとテミルカーノフと2分近くも違う。こんなに短い曲でこんなにテンポが違うともう別な曲に聴こえます。正直好きではありません。ですが、スコアをよく読むとそうすべきであるようにも思う。説得力はある。嫌いだけど。2楽章ものんびり。最速なカラヤンに比べ1分17秒も遅い。ウィーンフィルとこのテンポならよかったんでしょうがベルリンフィルだとちょっとなぁ。しかし提示部繰り返しで弦に被さるフルートが激ウマだ。誰だこれ?3楽章は普通。普通という言葉以外出てこないが、最後のピツィカートのお洒落さは今までの演奏で随一!4楽章はまるで機械のよう。1989年の録音ですから木管が結構カラヤン時代から入れ替わってますね。しかし、この演奏は本当にプロコフィエフの古典なのだろうか?古典が中性脂肪過多でデブッチョになりかけているような感じがする。でも、カラヤンほどの強い個性がないのでこれも見本演奏になるでしょう。☆3つ。

2.ラヴェル:道化師の朝の歌

(1)ヒュー・ウルフ指揮フィンランド放送交響楽団 2011年3月2日ヘルシンキフィンランディア・ホール(ネットラジオ音源)
カラオケするには非常にありがたいテンポの演奏。拍手込みで8分くらい。といっても、ダレた演奏ではない。音符が発音がパキッとしており、また切り方もスパッとしており、オケで奏法が揃っており、まずはこの演奏を目指そうと思わせる演奏。ラストでSubitoでテンポが上がりかなり華々しく終わる。良い演奏だと思うのですが、今回は他の演奏が強力すぎるので☆3つ。

(2)シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団
私にはぎりぎりのテンポの演奏。いや、まあ、多分入手できる演奏で最高峰の演奏ではなかろうか。ハッチンスは変態だし、トランペットとホルンもべらぼうに上手いし、木管の明るい音色が実にこの曲にあってる。物凄くオケをシゴイてるデュトワの姿が浮かびます。中間部の「どでどん、どでどでどん」をここまで完璧にやってくれると楽だな。しかも全く雰囲気を損ねないという絶妙なバランスと音色で。ティンパニも神だし、最後の金管の音色もこれ以上ないというくらい最高だし。やっぱ凄い。

しかし昔は8000円くらいしたデュトワの歴史的名盤と思われるラヴェル管弦楽曲全集が今や2300円弱とは・・・しかもちゃんとトラック切られてるんだろうな~。昔はなんとダフニスとクロエが1トラックとかでしたから。☆5つ。

(3)アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団
デュトワに比べ精度は劣るが、なんというか、音の残し方というか子音の感じや、口の中の容積で作る音色や表情とかが天才的。バソンっていいな。中間部の表現の攻めっぷりも面白い。ハープの適切ないい加減さも素晴らしい。なんで無くしてしまったのだろう、この個性的な楽団を。フランスってバカなことを真面目な顔してやる国だと思いますが、本当に悔やまれます。ちなみにこのテンポだと今のところ私吹けません。☆4つ。

(4)ロリン・マゼール指揮フランス国立管弦楽団
これまた私向けのテンポの演奏。遅いです。非常にち密な表現の演奏で、特に中間部はかなり楽譜に正確にやってます。正確にやる事で非常に怪しい雰囲気に仕上がってます。世間の評判は悪そうですが、楽器をやらない人にはこの演奏の凄さはわからないと思います。確かに雰囲気で作ってしまう演奏からすると正直変な演奏だと思いますし、再現部など間延びして聴こえる個所もなくはないですが、私は今のところこの演奏が一番好きです。☆4つ。

(5)ピエール・ブーレーズ指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
精密機械本家な組み合わせ。多分一番早い演奏で(下のブランコ聴く前に書きました)、合わせて吹くのは全然無理っす。完璧にやるとラヴェルは素晴らしい音楽になる、ってことですね。今のところ完全に観賞用ですが間違いなく聴く価値あり。デュトワ&モントリオールよりも完璧度は高いですが、あとは音色とか歌い方の好みの問題か。私はモントリオールのほうがティンパニと木管の音色が好きです。ラストのトロンボーンはこっちが完璧。☆5つ。

(6)ブランコ指揮シャンゼリゼ劇場管弦楽団
このCDは世界一遅いボレロということで一回取り上げました。

http://sira2.blog.fc2.com/blog-entry-445.html

正直道化師の朝の歌は印象に残ってなかったのですが、シャンゼリゼ劇場管弦楽団というのはどういうオケなんでしょうか?ボレロは世界一遅いのに、道化師の朝は我が家の演奏で一番早いじゃないですか!まさに名人の揃った演奏で、特にソロの名人芸っぷりには泣きそうになります。ちなみにホルンなんかまるで音楽院管のようです。って上記エントリにホルンはテヴェって書いてるし。同一人物ですね。とはいえ、このテンポ、絶対無理!!I氏がこのテンポをとらないことを祈ろう。。。パリ音楽院より上にする人がいてもおかしくない演奏ですがモノラルなのが弱点。☆4つ。

やり残してる曲で妄想選曲してみようと思ったが

久々のブログ更新。FacebookとmixiとTwitterだけで手いっぱい。といってもTwitterしか書き込みはしてませんが(残り2つはTwitter連動させてるのでRead onlyです)。で、ちょっと前にTwitterでやったことがる交響曲を全部上げろ、というのがありました。

2012年03月23日(金)1 tweets

ソース取得:

ハイ9299モツ25293540ベト13456789シュー123未完成チャイ456ドボ79メン34ブラ124ブル456789マラ1245679ミヨー室内5グノー室内フランクビゼーオルガンショス9プロコ15ラフマ2シベリウス457ニル4オネゲル3 #乗ったことある交響曲晒してけ

posted at 23:13:28

結構やってるな~。でも、もうオケ人生も残り少ないよね。というわけでやってない曲でやりたい曲をあげて、選曲案を勝手に作ってみようと思ったのですが無理。結構あった。1回やった曲で、もう1度フライハイトでやりたい曲は*つけてます。

<前プロ>
リゲティ:コンチェルト・ロマネスク
シマノフスキ:演奏会用序曲ホ長調op.12
イベール:バッカナール
バーバー:祝祭トッカータ
シューマン:ゲノヴェーヴァ序曲

まずこの5曲はやっておきたい。リゲティやシマノフスキは東欧やロシア物と組みやすいですし、イベールはフランス物と組める。シューマンはドイツ物。バーバーですがアメリカ物というよりオルガン物なので、オルガンある曲やる時の前プロにもってこいだと思ってます。

J.シュトラウス2世:皇帝円舞曲*
ヨーゼフ・シュトラウス:天体の音楽*
カバレフスキー:道化師

シュトラウスはアンコール向きかな。カバレフスキーはバカっぽさが最高に楽しいと思うんですがどうなんでしょ。

<中プロ 協奏曲・ソリスト必要編>
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
エルガー:チェロ協奏曲
ダンディ:フランス山人の歌の交響曲
ラヴェル:シェヘラザード
ショスタコーヴィチ:ミケランジェロ歌曲集
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
R.シュトラウス:オーボエ協奏曲
R.シュトラウス:4つの最後の歌*
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*
ショスタコーヴィチ:交響詩10月
シュニトケ:オラトリオ「長崎」

まずはドヴォコン。やったことないんですよね。これはぜひ吹いておきたい。前プロに挙げた曲だとリゲティやシマノフスキが合いそう。ダンディやラヴェルはイベールのバッカナールとの組み合わせは面白いのではないか。ちなみにエルガーとラヴェルとプロコの3番はとにかく好きな曲なので、ソリストと同じ舞台に立っておきたい。R.シュトラウスの2曲はゲノヴェーヴァと組み合わせると非常に渋い演奏会の開始ができそう。シュニトケは・・・まあ無理だろうな。ショスタコの交響詩は何かを挟んでショスタコがメインの時にお勧め。

<中プロその他>
モーツァルト:交響曲第39番
モーツァルト:交響曲第41番
ハイドン:交響曲第82番「熊」
ハイドン:交響曲第100番「軍隊」
ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」
シューマン:交響曲第4番
オネゲル:交響曲第3番「典礼風」*
イベール:寄港地
ドリーヴ:バレエ音楽「シルヴィア」組曲
コダーイ:ハーリ・ヤーノシュ
マルティヌー:交響曲第6番
バルトーク:弦楽器・打楽器・チェレスタのための音楽
ハチャトゥリアン:ガイーヌ抜粋
チャイコフスキー:1812年
シベリウス:交響曲第7番
シベリウス:クオレマ
グローフェ:組曲「グランドキャニオン」

ハイドン、モーツァルト、シューマンはドイツ物の中プロにぜひ。これらも開始がゲノヴェーヴァだと渋く行けそう。オネゲル、イベールはやはりイベールのバッカナールと組み合わせたい。リゲティやシマノフスキで開始するならマルティヌーが一押し。弦チェレは大好きなんですが、俺乗り番無いやw あとはクオレマ。大好きなんです。ショスタコの10月で始まり、クオレマっていろんな意味でつながりがよさそうと思うんですがいかがでしょう?

<メイン編>
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ブラームス(シェーンベルク編):ピアノ四重奏曲第1番*
フランク:交響曲*
ドヴォルザーク:交響曲第8番
ブルックナー:交響曲第5番*
ショスタコーヴィチ:交響曲第7番
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番
チャイコフスキー:くるみ割り人形全曲
リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード*
ニールセン:交響曲第4番「不滅」*
ストラヴィンスキー:火の鳥1910年版
スクリャービン:法悦の歌
オルフ:カルミナ・ブラーナ
ロッシーニ:スターバト・マーテル

おいしい交響曲や管弦楽曲は結構もうやってしまったのかもしれませんね。エロイカでカッコよくプログラムを組みたい。前述の前中と合わせるとよさそう。同じ組み合わせでブルックナーの5番もカッコ良いですね。フランスものならフランクか火の鳥1910年版を。1945年版はやったことが数度あるのですが、やはり欲求不満がたまります。東欧ロシア物だと、実は一番やりたいのがショスタコーヴィチの11番。次点でスクリャービン。リゲティ、マルティヌーで始まり、この曲で終わるプログラム組みたいなあ。

<オペラ演奏会形式>
R.シュトラウス:歌劇「薔薇の騎士」演奏会形式
ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」演奏会形式

当然単独プログラムになりますが、たとえばこんな2曲はどうでしょうかね。

ということで収拾がつきそうですが、これ以上、妄想に体力使う気力もなく。

 

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先週末はドラえもんの映画を友達と観に行き、帰りに映画館そばの公園で遊びました。

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で、最寄り駅に着いてから別な公園へ、なぜだ(笑)鬼ごっことかくれんぼにつきあい死にそうになりました。体力ねー。

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爆弾低気圧でも近所の桜並木は全然平気でした。あすは花見に行きます。

ステリハ大王

さて、2週間前にあったコンサート、1年ぶりの本番でいまいち当日のコンディションの作り方がわかりませんでした。

前の週の前半、インフルエンザに罹ってしまい、その後も咳が取れなくてのどがやたら渇く感覚があったのもマイナス要因でした。

結果、本番は個人的にはだめ。でもオケとしてはいい演奏ができていたかと。しかしステリハの2楽章のソロはかなり良かった。これをお客さまに聴かせたかった。で、本番を振り返るとステージ脇にいるときから「なんか鳴らないなあ」と思いながらそのままステージに上がったのが敗因。よくできた本番は、ステージ脇で鳴るまで吹きまくってからステージに上ることが多かった気がする。コンディションを気にしてセーブしすぎたら上手くいかないことが多かった。ということで、次回からはステージ脇でソロの曲でも吹いて調整してからステージに上がるようにします。

IMG_2456
子供の保育園の発表会がありました。


ヒロキ大活躍

Pioneer N-50ファームアップデート

一部192/24Flacの再生が実はできなかったN-50、サポートとやり取りし一部NASとの相性問題があるとのことでファームアップデートすることに。今回のアップデートはオンラインからのダウンロードではなく、窓口修理扱いになるとのことでしたので、修理窓口に電話したところ、保証期間内なので出張修理の形にしたいとのこと。もちろんOKし、先ほどまでアップデートしてました。バージョンが1.000から1.009になりました。

アップデート後は問題のあったファイルも全く問題なく再生できてます。

ところでN-50、売れすぎているようでサポートセンターにも量産実機が行き届いていないらしく(全国で数台しかないらしい)、アップデートにちょっとだけ苦戦。具体的にはサポートの方が持ってきたUSBメモリがリブート後認識できずアップデートが走らない、という事象。電源を抜き差ししたり、LANケーブルを抜いたり切り分けをしていましたが、最後に私からの提案で別USBメモリをお貸ししたところすんなり。サポートの方のUSBをPCに刺すとPUnPでClipDriveのドライバがインストールされてましたが、私のは標準USBデバイスとして認識。このあたりに原因がありそう。

「前述の状況でテストが不十分ですいませんでした」とサポートの方は恐縮してましたが、私で全国で3例目くらいのアップデートらしいのでまあ仕方がないですね。USBメモリの扱いについてフィードバックしておくよう提案し出張修理終了。

ちなみに本ファームアップがダウンロード不可なのは、前述の通りおそらくサポート部門にもテスト用量産機が行き届いておらずテスト不十分なため、コンシューマーに任せるとリスクがある、と判断したからだと思われます。経営状態が良いとは言えないパイオニアですが、エンドユーザーに商品を行き届かせることを優先し、それによって生じるリスクをサポートで拾う、という判断をしているところに技術者魂を感じます。ただ私ならサポート部門には真っ先に配備させ、サポート人件費を抑制する判断をとるとは思いますが、どっちが正しいのでしょうね。

オーディオ周りですが、とにかく正月購入したサンシャインという会社のMgスペンサーをスピーカスパイク受けにしたところ音が激変し、低域がタイトに、かつ高域のいやな感じも無くなるといった具合にかなり好みになったので、あと手を入れるとするならばラックの制振とアンプのグレードアップ。制振はサンシャイン社のシートを敷けば終わりだと思うのですが問題はアンプ。いまのPanasonicのデジアンの前段に真空管バッファアンプを入れるか、マランツPM8004あたりのアナアンを購入するか。もっと良いアンプはラックに入らないのでPM8004がサイズ的に限界なんです。それにアナアンにし天井近くに固定されているサラウンドスピーカーをオブジェにしてしまう勇気がないので、たぶんバッファアンプ導入でしょうね。中国製で実売1.5万位と安価なので、気づいたらポチってるかもしれません。

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