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Kuehn Style Part2

クラシックのコンサート、ネットラジオなどの感想と、子供たちの成長日記

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バレエ「くるみ割り人形」新国立劇場

12月21日 新国立劇場 長田(金平糖の精)、トレウバエフ(王子)他東京フィルハーモニー管弦楽団

久し振りに新国立劇場にバレエを観に行きました。今回は初の子供達と一緒(ただし席は別々)。



以前観たものと振り付けが変わってる気がしましたがどうなんでしょうか?同じ牧さん振り付けらしいのですが。以前の方がアグレッシブで見ごたえがある気がしましたが、今回のはより優雅でそれはそれで良かった気もします。

あと、最後のサンタは圧巻。どうなってるんですかね?これは日本の新国立劇場ならではの舞台だと思いました。絶対ヨーロッパの古い劇場じゃできないでしょう。アメリカなら出来そうですが。



サンタもいてクリスマスムード一色。やはりこの時期はくるみ割り人形ですね。第九もよいですが。



因みに今度2幕をやるのですが、東フィルさんてダンサーみたくローテーションあるんですかね??ホルンはかなりバテてるようでしたが、プロの技で多分大多数の客には全くわからんかったでしょうね。さすがです。

そもそもこんなきつい曲をもし1日2回もやるなら労働基準法的にどうなんだってくらいキツイですからねえ。1曲丸ごとなかったり、2幕1曲目のリピートがなかったりしましたが、テンポがやはり踊りに合わせてゆったり目だったり、本当はない繰り返しが1箇所あったりで、差し引きゼロという感じでしょうか?

何れにしてもバランスという点で参考になりました。このバランスが許されるかは分かりませんが。。。そもそも持ってる音色ってものが違いますからねえ。

あと、スペインのトランペット、ファゴット全般、ブラボーでした。



何れにせよ、踊りのイメージを持って練習に望めそうで、何よりです。頑張らねば。
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コンサート終了

昨日極寒、かつ強風吹きすさぶ中ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。天候の問題もあり集客的にはいつもより500人ほど少ない感じでしたが、オランダ人の出港がちょいとコケてた以外、演奏は良かったのではないかと思います。

私はもう何年振りかわからない全曲乗りでしたが、何とか体力は持ちました。多分もう一度通せ、と言われても吹けるくらい、脱力が出来ていたと思います。前回に引き続き2回連続満足のいく本番を過ごせましたが、不惑を迎え、ようやく楽器の吹き方が分かってきた気がします。昨日くらい軽く吹いた方がホールで鳴るということも分かりました。

オーケストラ全体としても、アルト独唱を迎えたヴェーゼンドンクリーダー、私がトップを吹かせていただいたブラームス(シェーンベルク編)で、集中力の高いアンサンブルを見せることができ、やっと大人のオケに一段階進化したのではないか、と感じてます。あとはリハで出来ていた本当のpが作れるようになれば本物ですね。

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終演直後、井崎先生と一緒に。ありがとうございました。

ちなみに個人的に傷は3か所。1楽章再現部のかなり難度の高いハウプトシュティメの部分(これはお客様には気付かれないかも)、2楽章繰り返し後のやはりハウプトシュティメのかっこいい部分でHi-Esがかなり良い音で鳴った後、一瞬指が分からなくなった部分(これは完全にばれてますね^^)、その直後、衝撃のあまり「あ゛-----」と思っているうちに1小節吹くの忘れた(すんません、がこれもお客様には気づかれていないと思われ)部分。

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打ち上げでの差し入れ。どうやら近所にマニアックな酒屋があるらしい。

次回はおそらくニュー楽器で臨むことになりますが、まずは託児の目処をつけなくては。あと、次回は8人必要で団員だけでは賄いきれません。特に下吹きが不足すると思われるので、今後声をかけられた方は、是非快くOKしていただきたいと思います(笑)。そうでないと、フルトリプルで下を吹く、という奇妙な光景をお披露目してしまうかもしれないので。

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昨日の差し入れ。バニラっち、いつも美味しいお菓子ありがとう!!

ワーグナー(マゼール編):言葉のない指輪(10/20 マゼール指揮NHK交響楽団)

10/20 NHK交響楽団 NHKホール
ワーグナー ニーベルングの指輪(声楽なし/マゼール編曲)
指揮:ロリン・マゼール

前回のブログでは正直いまいちだったマゼールN響ですが、今回は、
凄かったです!!

まずはホルンのトップ!!!!!!!!!!!!
音でこんなに感銘を受けたのは、恐らくフランク・ロイド以来かと思います。まさか日本のオケでこのようなことを思うとは、想像したことが無かったです。

巨大な編成で、分厚い低弦をベースにした弦楽器、金管楽器と打楽器もサウンドが素晴らしく、アンサンブルも安定しており文句を付けようがなかったと思います。やっぱN響って凄いオケなんだな。

マゼールはいかにもマゼールといった音楽の作り方。棒で全てを表現しているのはいつもと変わりなかったのですが、いつもに増して打点と打点の間に表情があり豊かだった気がします。サントリーのP席で昔見た棒は、若いオケを相手に時にオケの自主性にゆだねていましたが、今回は出てくる音に反応し表情をコントロールする事により更なる相乗効果があったと思います。あの時よりも間違いなく上の棒を振っていたと思います。

ワルハラ城の雷、ヴォータンの告別の壮絶な音、森のささやきの木管も凄かったですが、夜明けからラインの旅の冒頭のマゼール節!前に行くべきところでインテンポを守り、巨大なクレッシェンドを創る、そしてオケを解き放つ。これだよこれ、マゼールは!と聴きながらニヤニヤしているうちに完全に違う世界へ連れ去られました。久々に音楽の世界に入り込んだ感覚を味あわせてくれました。

ジークフリートがあっという間に死に、葬送行進曲。ここでも三連符で大見得を切るマゼール。エグい、エグすぎる。そして自己犠牲、フィナーレ。

ちと拍手が早かったのが悔やまれますが、いやー、最高でした。

ちなみに私、マゼールという指揮者が実は結構好きで、ニューヨークフィルの常任時代は毎月定期をネットラジオで聴いてたほどです。常に立派な音楽を作るのですが、時折見せるマゼールワールドが、なんというか、体操で大業で着地が完璧に決まったかのような、何とも言えない興奮を創り出してくれ、麻薬のような魅力を感じてました。

今回はそんな魅力の一端を生で垣間見ることが出来ました。こりゃ、NHK音楽祭も行くべきだろうか?チャイコフスキーの4番だし、名演は保証されたも当然な気がする。さてどうしよう!?


拓樹、本日ポケモンセンターでジムチャレンジに参加。小学生以下の大会に小学生未満と勘違いして参加。4戦2勝だったようでカードもらって帰ってきました。

そういえば6歳の誕生日プレゼントは図鑑!毎日見てどんどん覚えてます!

9/29インバル都響「復活」、10/13マゼールN響「法悦」他

最近コンサート日記をぜんぜん書いてない気がします。どうも書かずにいられない演奏に出会えていないというか。

一時期行く公演行く公演がすべて当たり、というものすごい時期があり、「俺ってツイてるな、ひょっとして選ぶの上手!?」などと思ってましたが、私の体調とか気分のせいなのか、それとも本当に良くないのか、イマイチと思うことが多くなってます。せっかくの趣味なのに何だかなあ。

一つ言えることは「初日はやはり避けた方が良いのかな~」ということか。

と言うわけで、最近の公演の感想を少し。

9月29日(土)東京都交響楽団「作曲家の肖像」シリーズVol.88 東京芸術劇場 14時開演
マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」
指揮/エリアフ・インバル
ソプラノ/澤畑恵美
メゾソプラノ/竹本節子
合唱/二期会合唱団

昨年のこのコンビの復活は、私が聴いた何時だったかのマーラーの3番に匹敵する超絶名演だったようで、かなり楽しみにしてました。

結果としては何故か入り込めなかった。この曲をライブでこんなに冷静に聴けるとは思わなかったです。まずインバル。物凄いアゴーギグ。テンポから解き放たれる時がこの指揮者にやってくるとは思わなかったので、かなりビックリしました。まるでバーンスタインかのような自由さ。冒頭からズッコケました。でも私、こういうの大好きなはずなので、かなり期待して聴いてました。

そしてオケ。自由なインバルにコンマスの矢部さん中心に余裕を持ってついて行きます。伊達に長いこと一緒にやってないです。弦楽器はかなり良かった。すごく良かった。特に低弦は最高でした。

ですが、ホルンが。セクションのTuttiの音は、多分今日本随一と思わせるくらい素晴らしかったのですが、やはり1番は重要。これと言ったミスをしてるわけではないのですが、非常に消極的。3番が序盤バランスを壊したりと事故があったせいだけではない、何かを感じてしまいました。

あとはトランペット。こちらも上手いんですが、やはり守ってるように聞こえてしまった。fとffとfffの差がもっと欲しかった。都響のマーラーなんだし。

それに追い打ちをかけるティンパニ。音程がへん。何だか集中できていないように感じてしまった。そうなると打楽器セクションがバシッと決まらない感じに。

と言うことで、何というかカトストロフィが感じられない尻すぼみな演奏でした。ひょっとしたら改装後初の芸劇ということも影響したかもしれません。奏者、聴き手の私双方に。ちなみに改装後の芸劇ですが、空調の音がうるさい、バンダのドアの開閉時気圧差でドアがヒューヒュー鳴る、ということで改装前より悪くなってる点あり。このまま調整しないようだと足が遠のくレベルで。

ですが、客席は盛り上がっていたので私の耳がおかしいのかもしれません(^_^; これ、初日だったので2日目の横浜は良かったのかもしれません。

因みに都響の中にいるヒト含めた友人との反省会はかなりおもしろかったです。

 
会社のそば、と言うか某ラグビー場至近の喫茶店で食べたスペイン風なんちゃら。真鍋かをりが美味しかったと色紙を残していたので思わず注文。

10/13 NHK交響楽団 NHKホール
チャイコフスキー:組曲第3番
グラズノフ:バイオリン協奏曲(キュッヘル)
スクリャービン:法悦の詩

指揮:ロリン・マゼール
ヴァイオリン:ライナー・キュッヒル

いまブログで調べたところ、何と7年ぶりのN響。前回はこちら。小澤さんの棒でした。

ちなみにマゼールは5年ぶり。前回は若いオケを引き連れてご満悦な感じで、すごい面白かったのを覚えてます。 どちらも前回の印象が良く期待度大、しかも得意の法悦!と言うことで参戦。Mさんありがとうございました。

で、直後のTwitter等では遠慮して呟いてたのですが、、、正直初日だな、と言う感想。

チャイコフスキーは曲を消化できていない感じ。つか、それ以前にオーボエ、何だかものすごく衰えた気が。音程といい音色のコントロールが利かなくなっちゃったり。チューニングからコンマスとあってないし。。。それでよいのか?ホントに。 その他の管楽器もちょっとアシ出しすぎかなあ。

とはいえ、弦楽器のシルクというかビロードのような響きは堪能させてもらいました。

あと、色んなオケのホルンセクションがアレキサンダーに走る中、全く違うホルンの音色。私はとても好きです。やはりN響と言うオケは物凄く良い個性があるなあ、と思い聴くことが出来ました。

次のグラズノフは音程的、譜読み的事故が続発していたので省略。気持ち悪くて酔いそうになりました。アンコールを弾かざるを得なかったキュッヒルさん、プロだな、と思うとともに何だかかわいそうになりました。体調悪いのか?

で、期待のスクリャービン。ここまでの出来だとカメラも入っちゃってるし、ノリノリのマゼールが魅せる変態アラルガンドや変態即興パウゼや変態クレッシェンドは無いな、と思ってましたが本当に何もしなかった(笑)安全運転でしたね。ですが、今までの曲とは打って変わってかなり纏まっていたとは思いました。緻密で透明な、しかも響きの豊かなTuttiをマゼールは引き出していたと思います。あまり聴けないこの曲をこのレベルで聴ければ満足された方も多いのではないかと思います。

が、、、この前の都響にも通じるのですが、カタストロフィが欲しい!!!トランペットはここぞというところでもっと音を張って、飛び抜けてきて欲しい。読響の長谷川さんのように(笑) あと、ホルン。前述の通り音は好きだし、1箇所トンデモない間違えしでかした以外(とはいえ気づかない人の方が多いかも)かなり良かった気がしますが、一カ所だけ、最後のG.P.の前のE-Esは大音響のオケを突き破って突き抜けてこないと、和声的に解決してない身悶え感が(>_<) あそこがどう聴こえるかで、ラストの入りの雰囲気が変わると思うのですが。ラストもアッサリで何かイケずに終わってしまったというか。

因みに同じくマゼール指揮のニューヨークフィルとのライブだと今日の1.5倍ぐらい最後のクレッシェンド有りました。しかも最後までちゃんとクレッシェンドし続けてて、スミス@tpが耐えきれず途中でブレスする、というオマケまで付いてましたが。 と言った感じで個人的には満足感もありつつ、ちと欲求不満が溜まりましたが、客席は大騒ぎ。何せマゼールが出て来ただけでブラヴォー言ってましたからね。テレビ狙いなのかな?

マゼールですが前にも増して明晰な棒。N響メンバーもやりやすかったのではと思いますが、まだオケのタイミングと同期が取れてないと思う箇所もありました。N響、デュトワ時代にかなり打点にオンタイムになりましたが、今日聴いた限りだとオケの時間は元に戻った気がしました。そのせいかは分かりませんが、たまーにマゼールが置いてかれてた気もします。

ちなみにこれもマゼールN響初顔合わせの初日。翌日以降は良くなると思います。

しかしすごい時代になったものです。まるでパリかロンドンかベルリンかと言うくらい有名指揮者が入れ替わり立ち替わり振ってくれる、オケも一昔前に比べ何処も急にレベルが上がってきてる気がしますし。

ですが、有名指揮者=良い演奏ではない、と言うのも事実。飛び切りのアタリ、次はいつ出会えるのかな?シュナイダーが東フィル振った新国立劇場の薔薇の騎士とか、インバル都響のマーラー3番とか、ヒュー・ウルフ読響のショスタコーヴィチ11番とかで味わった違う世界に持って行かれる感覚、次のマゼールN響のリング抜粋で聴けたら嬉しいのですが。

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そういえば運動会でした。ヒロキを先頭に入場。

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アカネもちゃんと走ってます

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じいちゃんばあちゃんと一緒でご満悦

ちなみに私も2つの競技に出て、かなり活躍してしまった。借り物競走では最後良い勝負だったので思わずちょっと本気で走り、どっちが勝ったかわからないという演出をしてしまい、尻尾とり(お尻にしっぽをつけた子供をおんぶしてする騎馬戦みたいな競技)では、四角の中から出てはいけない+尻尾をとる=ライン際で尻尾をラインの外に向けてれば取られにくいというのと、1組がライン際に追いつめ、待機している組が尻尾をとればよい、という戦法を何となくいち早く編み出し、おそらく最多の3つの尻尾をとり白組勝利に導きました。死にそうになりましたが。

 
茜の753の着物。カワイイっす。


ヒロキは私が帰宅したときは既にソファで寝ちゃってました。このまま寝落ちしたのかな?

フライハイト交響楽団第32回定期演奏会終了&近況

無事終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。入場者数1100名位だったようです。今回は久々に上手くいった感があり、久々のオペラシティを堪能できました。客席でクリアに聴かせるには難しい会場ですが、そこそこできたのではないでしょうか。そして、ようやく井崎先生とのコンビもこなれてきたのでしょうか。

次はまた近所の墨田トリフォニーホールでブラームスのピアノカルテット第1番のシェーンベルク編曲番他です。しばし楽器はお休み。

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コンサートの前の週の日曜日、土用の丑に先駆けてうなぎを食しました。子供たち、うなぎ大好きです!

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オペラシティの家族同伴楽屋のひとコマ。無く子はいるは、トランプやオセロやポケモンカードが入り乱れているわ、すっかり子供中心な本番前です。お客様から頂いたひまわり。きれいですね。差し入れ、色々ありがとうございました。子供たちがあっという間に体の中に吸収してました。

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桃にかぶりつく子供たち。茜が間違えて拓樹のほっぺたに噛みつき爆笑!

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昨日の朝、家の前を神輿の行列が通り過ぎます。茜は神輿よりも太鼓が大好きな様子。

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夕方は子供たちは浴衣に着替え、保育園のサマーフェスティバルへ。茜のゆかたが大評判でした。拓樹はゲームでジバンシの皿を当てました。

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終わった後はうちの裏の通りの祭りへ。

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その後は寿司屋に。うちのすぐ目の前には寿司屋が2件ありますが小上がりがある方へ。ツブ貝の刺身が絶品でした。

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子供たち、すしも大好き。

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大喜び!

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その後はさっきとは別な近所の公園の方のお祭りへ。神輿が奉納されてます。茜はまたもや太鼓に夢中。そういえばオーケストラでも目の前にシンバルとか銅鑼がいるにもかかわらずティンパニーに夢中でした。

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寿司屋でもらった飴食べながら見学。

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演歌歌手?の歌謡ショーつきでしたが、もう眠そうなので帰宅。

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