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Kuehn Style Part2

クラシックのコンサート、ネットラジオなどの感想と、子供たちの成長日記

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モーツァルト:弦楽五重奏曲k.593

弦楽五重奏曲第5番 K.593
オルランド四重奏団 今井 信子(va)

amazon.co.jpで購入

いかにもモーツァルトの晩年の真っ白な感じがする。クラリネット協奏曲、ホルン協奏曲第1番、ピアノ協奏曲第27番、歌劇「魔笛」の2幕と同じ世界ですね。かの小林秀雄が著書「モオツアルト」の中で「疾走する悲しみ」と表現したF-mollの4番のほうが知名度は圧倒的に上かもしれないけど、なぜだか今の私にはこの曲が染み込んできます。今まで聞き流していた曲ですが、改めて聴いて印象が違うと「良い曲を発見した」と言う気になって得なのだか損してんだか。。。それにしても年賀状の印刷が終わらない・・・今年も皆様お世話になりました。来年もお願いします。本日午後から帯広 -> 札幌です。

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クリスマスでしたね。

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ヒロキはケーキも好きだけど、ケーキの上のイチゴがもっと好き。

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つーことで、イチゴ専門スウィーツの店で売ってたトチオトメを購入。早速がっついてます。

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われわれはちゃんとケーキを食べたんですけどね。

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で、サンタさんがプレゼントを届けてくれました。早速あけます。「うわぁー、ぎゅぎゅ(新幹線の意味)」と連呼。このほかにもう1箱ダンボールも!

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レイアウト作れ、早く作れとおっしゃるヒロキ。

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「できたー」と喜ぶヒロキ。

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次はダンボールに入ってたレゴをぶちまけます。オレンジが入っていることに大興奮。

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プラレールと一緒に入ってた新幹線図鑑でお勉強。

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レゴで遊びます。

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楽しかったねー。保育園、がんばったからサンタさんたくさん持ってきてくれたねぇ。来年は日本の言葉を覚えよう!

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シベリウス没後50周年(1):ピアノ・トランスクリプション集

amazon.co.jpで購入

ナクソスミュージックライブラリで聴く

カレリア組曲 Op. 11 (ピアノ編)
森の精 Op. 15 (ピアノ編)
交響詩 「フィンランディア」 Op. 26 (ピアノ編)
King Kristian II, Op. 27 (arr.for piano)
おまえに勇気があるか Op. 31 No. 2 (ピアノ編)
アテネ人の歌 Op. 31 No. 3 (ピアノ編)
悲しいワルツ Op. 44 No. 1 (ピアノ編)
交響詩「森の精」 Op. 45 No. 1 (ピアノ編)
舞踏間奏曲 Op. 45 No. 2 (ピアノ編)
「ペレアスとメリザンド」 Op. 46 (ピアノ編)

Erik T. Tawaststjerna, piano


全く盛り上がっていない(ように見える)シベリウス・メモリアル・イヤーを一人寂しく祝おうという企画。いきなりキワモノ系を取り上げるのも恐縮だが、これ、良いです。まさにネイチャー系ピアノ作品集。特に、悲しいワルツ、舞踏間奏曲、ペレアスとメリザンド〜牧歌は最初からピアノ曲ではないかという出来。フィンランディアだけはイマイチ。こういう購入にギャンブル性を感じる音源を気楽に聞けるのがナクソス・ミュージック・ライブラリの良いところですね。

オケの曲を耳コピでピアノで弾いて遊んでいたような人、シベリウスをオケで聴きすぎて飽き気味の人には特にオススメ。

sIMG_1259.jpg急にハイハイ出来るようになりました!こちらも参照
sSANY0013.jpg写真を撮られすぎたからか、撮影拒否?するヒロキ

モーツアルトの弦楽四重奏曲&五重奏曲全集

amazon.co.jpで購入 HMVで購入

ウィーン旅行で寄ったアルベルティーナのオーディオガイドで聴いて以来、無性に不協和音の冒頭が聞きたくなった私。モーツァルトのカルテットってほとんど持ってないんだよね、と思いながら会社帰りに寄ったTowerRecord新宿店で購入。なんと11枚組で5000円ちょい、という価格である。

初期の曲から聴き始める。結構いいじゃん。とても心地よい。Sonare Quartetという団体が担当しているが、かなり上手、音色が曲にあってる。中期以降はFranz Schubert Quartetという団体。たまーに音程が若干、な箇所があるがこれまた名前から推察されるようにウィーンの団体らしい心地よい演奏。五重奏はOrlando Quartet With Nobuko Imai、今井信子さんである。演奏するには五重奏のほうが面白いんだろうな、と思いつつ聴く。

価格ももちろん安いが、価格以上の価値があるセットだと思う。正直言うと、うちにあるウィーンフィルの名コンマスだったヘッツェル率いるウィーン弦楽合奏団の演奏より好きだったり。推薦です。なお、単品で買う場合はamazonのマーケットプレイスで、この曲含め3セット以上まとめ買いするならHMVの方が安いです。ちなみにTowerはHMVの非割引価格くらいでした。

オルガン版惑星

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オルガン編曲もののCDは、最初は響きを聴いて「おお!」と思うがやはり原曲のほうがよい場合が多く中々いいのがありませんが、これはお勧めの一品。むかし松井直美の同曲のオルガンアレンジ版を聴いたときはパッとせず購入もしなかったのですが、これは最初から最後まで、どの曲も素晴らしいです。

あたかもオルガンのために書かれたかのように響き、テクニックも秀逸。オルガンでオケの曲をやるとどうしても鈍重になりがちですが、音楽的な流れも素晴らしいです。多彩なストップの音色が楽しめ、オーケストラ以上の迫力が楽しめます。富田功のアナログシンセサイザー版の惑星が好きな方はきっと気に入るでしょう。

なおこのCD、私はマーケットプレイスで購入しましたが、USのamazon.comで購入したほうが品数も多く、早く着くかもしれません。

知らない曲を聴いてみる6〜ルクーのピアノ四重奏曲他

amazon.co.jpで購入
Rachel Yaker(sop)、Isabelle Veyrier(vc)、Ensemble Musique Oblique
(harmonia mundi france)

ルクー(Guillaume Lekeu)という作曲家をご存知でしょうか?私は最近まで知りませんでした。なんと24歳でチフスで亡くなってしまったという夭折の作曲家。しかも1870-1894ということで、結構近代の作曲家。モーツァルトの時代の話ではないのです。

ピアノ四重奏曲はそんな彼の遺作。1楽章しか自力では書けず、ほとんど出来ていた2楽章はダンディが補筆したとのこと。未完成ゆえ情熱的でしかし響きの美しさも感じさせてくれる1楽章と、ボロディンのカルテットに匹敵する美しい旋律の2楽章だけしか聴けませんが、かなりオススメ。

その他の収録曲であるモルトアダージョ、ラルゲット、アダージョ、詩曲もいい曲です。

話はそれますがラルゲットの編成はなかなか変わっています。昔ダンディの「シャンソンとダンス」という木管アンサンブルの曲を演奏したことがあるのですが、これも木管五重奏+Cl+Fgという変わった編成。この時代、既成の編成にとらわれないアンサンブル曲って多く書かれる理由が何かあったのでしょうかね?

<収録曲>
・弦楽四重奏のためのモルト・アダージョ(2vn, va, vc)
・ピアノ四重奏曲(vn, va, vc, p)
・チェロとアンサンブルの為のラルゲット(vc, 2vn, va, vc, b, bssn, 2hrn)
・弦楽四重奏とオーケストラのためのアダージョ(2vn, va, vc, orch)
・3つの詩曲(sp, p)
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